松本大洋氏、
JITTERIN'JINNのファンクラブJITTERSの会報
"JITTER BUG BUG"の表紙描き下ろし決定!


こんにちは!春川です。んもー!全く心から嬉しいというのはこういうことですね!松本大洋さんが、ジッターバグバグの表紙を描いてくれるなんて!もう、春爛漫、サクラサクーッ!て感じです!
初めて大洋さんの漫画に出会ったのは、何気なく読んだ週刊漫画誌に載っていた「ZERO」という漫画。 もうかれこれ7、8年前になるでしょうか。主人公のボクサー五島雅のガウンの背中に描かれた花にジーンとしびれて以来、ずーっと、はっきりいってメチャクチャファンです。出版される漫画はもちろん、画集から、挿絵を描かれた児童書まで買い求め、全部、本棚のガラスの戸付きの特別棚に並べて、事あるごとに読み返す日々を送っておりました。京都のはずれの小さな本屋さんで見つけた「八月の金貨」嬉しかったなー。
という訳で、「いいなー、いいなー、すごくいいなー!」と呪文のように唱えつつ、去年の今頃、「ピンポン」という作品を読んでいたんですが、ある日、いつものようにボーッといろんなことを想像していた時に、「あー、大洋さんが、何かあたしに絵描いてくれへんかなぁ。」と厚かましくも思いつき(その時は自分一人の頭の中で勝手に考えてるだけやし)、自由に想像の羽を伸ばして、「いきなり絵描いてくださいゆうても『は?』て感じやろし、何か、バンドにかこつけてCDジャケット描いてくださいとか、ポスターとかそんなんの方がええやろなぁー。」とか何とか考えてる内に、段々本気になってきて、「うーん、権利関係とか一番ややこしくなさそうなのは、ファンクラブやな。とすると、会報の表紙!!」その時には、もうすっかりメッチャいい事思いついた気分で、舞い上がりまくり、「よしっ!ダメでもともと。とりあえず、生まれて一度も書いた事のないファンレターというのを書いてみて、とにかく頼んでみよう。」と、1週間掛けて手紙を書き上げ、鼻血の出そうな気合いとともにポストに入れたという訳です。
しかし、某情報誌の挿絵とか、どこかのポスターとか、漫画だけに留まらないいろんな仕事をしていらっしゃる事は当然ファンとしては知っている訳で、日が経つに連れて「きっと、忙しいし無理やろなぁー。」とか、「きっとファンレターもたくさん来て、返事も書けないに違いない。」とか、段々弱気になって来た矢先、そうです、来たのです、ファックスが!!
(しかし、ジンタ君は人が悪いというか何というか、その日、みんなが集まる部屋にあたしが来て、お茶飲んだり何やかんややってて、しばーらくしてから、「あ、そういえば、何かファックス来てたで。」って、あたしがどれだけ心待ちにしてるか知ってて、めっちゃ何気なかったでー!おまけに、あたしが狂喜すると分かってるもんで隠しビデオまでセットしててんで!もう永久保存版やわ。)
そして、そのファックスには、快くOKというようなことが書かれてあり、もう、ホントにあたしは嬉しくて気が狂いそうでした。
という訳で、次の年度の6号分、松本大洋さんが、ジッタリンジンのファンクラブ「ジッターズ」の会報ジッターバグバグの表紙を書き下ろして下さることになりました。公私混同だと言わないで。とにかく、うちのファンクラブはすごい!毎年CDももらえるしね!世界に誇れるジッターズ!これからも頑張れジッターズ!ジッターバグバグ万歳!!


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